入れ墨除去完全ガイド

   

入れ墨除去するとケロイドが残るか

入れ墨除去するとケロイドが残るのでしょうか。
簡単に言うと残ります。原理としては、レーザーで入れ墨のインクと反応させ、色を抜いていく、焼き落とすという方法だからです。その際、皮膚では火傷が生じており、その結果ケロイドとして残ってしまいます。
今は、他にも入れ墨除去する方法が開発されており、全てが全てケロイドが残るというわけではありません。ですが、基本的に色を抜く方法はこの原理が使われているので、ケロイドが現れた後にどんな対処をするかによって、より自然に近い形に戻していくことがなされています。その一つにそのケロイド部の皮膚を、別の場所の皮膚から移植するということが行われています。
また、出来る限り色の付いている皮膚の部分を削るという方法もあります。こちらの方は、医者の手の加減がものを言いますから、判断力と経験のある医者であるなら問題は少ないでしょう。この際全てを削り取るというよりは、大部分を削り取り、残りの色は身体の自然な浄化作用を使って元に戻していくという方法です。身体の作りというものは、とても素晴らしいものです。それでもどうしても色が抜けなければ、最後に仕上げはレーザーで色を抜くということが行われます。後遺症は少ない方法ですが、なにぶん技量の求められる手術となります。値段や効果、術後の影響などを考えて決めていけます。
身体は一生ものです。タトゥーは、その大事な身体に傷を入れることです。ですから、もしこのことを考えている方がおられるなら、慎重に考慮されることをお勧めします。入れるのも痛みを伴いますが、後に取り除きたいと思った時には、もっと痛みを感じていることでしょう。その時は、後悔という痛みや、他の人たちからのバッシングなども痛みとして現れているかもしれません。
さて、善し悪しの見解はまばらですが、ここ最近はファッションや時代の流れや流行ゆえに、このタトゥーを入れる方が増えています。ですがその反面、温泉や公共施設などでタトゥーの人は出入り禁止の張り紙を目にすることが多くなってきています。そしてさらにその場所が拡大しております。時代と逆行しているようにも思えます。また日本の企業では、見えなければいいというのではなく、見えないところにもチェックが入り、タトゥーの人を面接で落とす傾向もあるようです。ただ可愛いとか、時代の流れというだけでは理解されない流れのようです。
確かにこのタトゥーは、国際的にも善し悪しが話題になることがあります。自由な人生を送っている人たちには、関係ないことかもしれませんが、確かに飛行機のパイロットやフライトアテンダントなどが、もしバッチリとタトゥーを入れていたら、その飛行機会社の飛行機には今後乗ろうという気持ちがしないかもしれません。十分に偏見とは分かっているものの、例えばアメリカの飛行会社だからとかインドネシアの飛行会社だから良いとは、お客の立場で言うことは出来ません。やはり、信頼問題にまで発展していると思います。それで日本では、結婚相手がもし若い頃遊び半分でタトゥーを入れ、堅実なご家庭のご子息と結婚しようとした時には、二人が望んだとか愛しているからいいと言うことだけでは収まらないこともあります。どうしても、タトゥーイコールやくざ、というのが払拭出来ない日本の文化だからです。
入れ墨のインクは、別のところでも問題になっています。MRIにこのインクが反応して、その部分に火傷を生じさせてしまうようです。今の時代医療器械が発達してだいぶ良くなったとはいえ、こんな落とし穴もあるようです。このニュースを見る限り、最初の何人かはそれとは知らずに検査入院の時にMRIを使用し、痛い思いをされたことと思います。

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