入れ墨除去完全ガイド

   

入れ墨除去をする方法とは

入れ墨は一度入れた場合絶対に消さないと考えている人が多いですが、年齢がたったり環境が変わるとふとこの入れ墨除去できないかと考えるときがありますよね。入れるときは覚悟を決めたはずだけれどやっぱり消したい、だけれど消すのはそう簡単ではありません。入れ墨を除去する方法でも一時的に消すやり方と永久的になくすやり方の2通りがあります。
まず一時的に消す場合ですが、これは温泉に入りたいという時やプールに入りたいという時に一時的に消したいと考えている場合です。プールや温泉は入れ墨が入っていると入場禁止というのが日本ではほとんどです。

そういう場合に消す場合は入っていないように見せるやり方があります。
まず1つ目はスプレーを使います。入れ墨専用のスプレーが売っているのでそれを吹き付けることにより一時的にですが隠すことが出来ます。2つ目はスプレーと似たようなものですがファンデーションが売っています。それを使って隠すことが出来ます。ただしどちらも永久になくすわけは出来ないのであくまでも一時的に消したい場合に使うようにしましょう。

そして永久的に除去をしたい場合は入れ墨除去手術をするしかありません。
病院などで行っていますが手術でもいくつかの方法があります。


まずは入れ墨除去で一番人気があるレーザー治療です。
メスを入れない手術なので傷跡が残らないという点では優れています。
脱毛と同じような要領でレーザーを当てることにより徐々に色を薄くしていきます。
メスを使わない分1度では除去することができずに何回か病院へと通わなければいけません。
平均では6か月から1年程度はかかります。
痛みの度合いも切るわけではないのでそこまで痛くはなくて手軽に消すことが出来ます。
ただし、レーザーの種類によっては消せない色もあります。


次は切除手術という入れ墨の部分を切り取ることによってなくすやり方です。
このやり方はレーザーの次に人気があります。
完全に除去したい、少しでも残っているのが嫌という人にはおすすめです。
レーザーでは消せないという場合でも切除手術なら確実に消すことが可能です。
小さい入れ墨なら1回で終わりますし、早く消したい場合はこのやり方が良いでしょう。
ただし、皮膚を切除しますから手術が終わった後に痛みがどうしても出てしまいます。
手術中は麻酔をかけているので痛みはないですが、術後の痛みに皮膚が引っ張られるような感じがするという人が多いです。

次に植皮法という入れ墨のある部分の皮膚を剥がして、他のきれいな皮膚から剥がした部分へ移植する方法です。
この方法は技術がかなり必要なのでやっている所が少ないです。
背中全面や腕全面など広範囲に入れ墨を入れている人が選ぶ手術です。
傷跡が残りやすいので綺麗な皮膚にしたいと言う場合はあまりおすすめできません。


最後に剥削法といって専用の器具を使い入れ墨の入っている皮膚の表面を削ります。
このやり方は切除手術では消せなかった場合や色が残ってしまった場合に剥削法で行えば消すことが出来ます。
どんだけ大きくても1度の手術で消すのが可能なのでたくさん入っているという人にはおすすめです。
ただし、注意点として皮膚が再生するまでに時間がかかります。
きちんと再生するまでにガーゼで押さえておく必要もあります。
傷跡も火傷をした跡のような傷が残ってしまうのでやる前によく考えることが大事です。

このような入れ墨除去をする方法がありますが、自分がどういう方法で消したいかをしっかり考えて選ぶことが大事です。入れ墨具合によってもこちらのほうが良いやり方と言う場合があるので永久に消したいと考えている人は医者と相談の上手術を行ってください。

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