入れ墨除去完全ガイド

   

入れ墨除去クリームに期待できる効果とは

近年ではファッション性を目的に入れ墨を入れている人が多く見られます。入れる時にはしっかりと覚悟を持っていたはずなのに、あとあとやはりやめておけばよかったと後悔する人も多いものです。このような時に体に負担をかけることなく入れ墨を除去したいと考える人も多いことでしょう。このような人から注目を集めている商品が、入れ墨除去クリームです。
入れ墨除去クリームがどのようなものなのか想像できないと思う人もいるかもしれませんが、簡単に言うと美白クリームをイメージすると良いでしょう。特殊な塗り方をする必要はなく、ただ入れ墨がある部分に塗り込むだけで完了です。塗り込んだ後は10分ほど乾くまで放置して、乾いた後は服を着ても問題はありません。これを最低でも半年ほど繰り返すことで、だんだんと効果が現れるといわれています。クリームの特徴としては、市販でも販売されているしみを取り除くクリームをイメージすると分かりやすいでしょう。しみを取り除くクリームには、皮膚の内側から色素を取り除く成分が入っていますが、入れ墨除去の場合にも皮膚の内側から色素を抜くという特徴がみられます。そのため入れ墨が広範囲にわたる場合には、抜く必要のある色素も多く、効果が出るまでに時間がかかるため、あまりお勧めできる方法ではありません。一方で小さ入れ墨の場合にはその効果が出やすく、レーザーによる手術を受けなくても消すことができるという大きなメリットがあります。
このようなものを利用する際に気になるものが、どんな成分が入っているのかということです。現在のところ日本でお薦めとされている商品は2種類です。そのほかにもさまざまなものがありますが、成分の安全性が確認されていないものであったり、中には発がん性があるものも存在するため、安全性が認められている商品を使用することで、安心して利用することができるでしょう。主な成分としては、美白成分に近いものだと思っておくと分かりやすいでしょう。色素を溶かし、目立たなくさせる機能が期待できます。
商品を選ぶ際には成分についてよく確認する必要があるでしょう。中には入っていないことが確認しなければならない成分もあるので、その成分については十分に覚えておく必要があります。入っていないことを確認したい成分として、第一に挙げられるものがハイドロキノンです。作用の強い美白成分であり、確かに強い美白効果が期待できることから、色素を薄めることが期待できます。しかし安全性が確かではないため、入っていないものを選んだほうが安心です。そしてクロマブライトと呼ばれる成分です。大きな脱色効果が見込め、メラニン合成阻害剤が含まれたものとなっています。色素を薄くするのであればちょうどよいのではないかと思う人もいるかもしれませんが、強いアレルギー反応が出る可能性があるものです。そのため入っていないものを選ぶようにしっかりと確認しましょう。そしてTCA成分と呼ばれるものが含まれていないことを確認しなければなりません。これはトリクロロ酢酸と呼ばれるもので、除去成分として含まれていることが多く見られます。しかしこの成分には皮膚を腐食する作用があることから、安全性がうたわれているものでもあります。副作用について気になる人もいるかもしれませんが、これらの三つの成分が入っていないものであれば、比較的安心して利用することができます。アレルギーテストも実施されているものですが、アレルギー体質の人や、過度な敏感肌の場合には、一度病院に相談した方がよいといえます。使用したからと言ってすぐに効果が認めるものではなく、少なくとも半年以上は使う必要があります。手っ取り早く消したいと考えてる人には向きませんが、コストパフォーマンスに優れているので、毎日継続して使っていきましょう。

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