刺青除去の料金はどうなっているのか

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刺青を消したいと思っている人はけっこういる

刺青は若い世代を中心にファッションで彫る人が増えていますが、公的な機関で刺青を見せるのが禁止される場所が増加していたり、就職や結婚などで消してしまいたいと考える人も少なくないと言えるでしょう。刺青除去は以前までは完全に消し去ることができずに薄くする程度でしたが、現在では医療技術の進歩から、ほとんどわからないほどきれいに消し去ることが可能になっています。

刺青除去の費用は安いものは皮膚移植

この刺青除去の料金は施術方法によって異なっていて、最も安いのは外科的手術で皮膚を切除した後に皮膚移植をするもので、移植する面積にもよりますが小さければ一万円程度から可能になっています。ただし、この方法は肉体的に負担が大きくなってしまい、消せたとしても皮膚移植をした痕跡が今度は残ってしまうため、現在はあまり頻繁に行われてはいません。

もちろん小さいものの方が安く済む傾向はありますが、小さくてもレーザーに反応しにくい色だったり皮膚切除に向かない部位だったりすると、500円玉程度のサイズであっても2~30万円かそれ以上かかることさえありますし、簡単に切除・縫合できたとしても5万円以上は考えておかなければなりません。
つまりどう安く済んでも入れるときの5倍以上、平均的には10倍以上の費用が必要になるのです。

引用元:タトゥー除去の費用はいくらぐらい?

刺青除去にレーザー治療という方法もある

最近の施術で多いのはレーザーを使って消し去るものであり、皮膚移植をするわけではないのですが相当な痛みが伴う上に、料金は最低でも10万円以上と高額になっています。しかも一回のレーザーの照射で除去できるのは3mm程度の面積しかなく、例えワンポイントの刺青であっても全てを消すには何度もレーザーを照射しなければいけなくなります。
このレーザーは皮膚を焼き切る場合に使われる医療器具であり、刺青の除去に使用する場合には当然に皮膚が焼け切るほどに強くはしませんが、相当に激しい痛みを伴います。しかも一回だけではどんなに小さくても完全に消し去るのは不可能であり、何回かにわけて施術を行う必要がありますが、一回行うと数か月は間隔を空けなければいけないため、費用と時間がとても必要になるでしょう。彫る場合にはそれほど費用はかからず短期間でできますが、消すには彫る以上の負担が必要になることを知っておかなければいけません。しかもこれはワンポイントのような小さな刺青の場合であり、もっと広い面積に彫ってしまうとどこまで費用がかかり、期間もどのくらい必要なのか見当も付かなくなるでしょう。これは遊びで針を使って自分で行っても同じになり、皮膚の深い部分に色素が定着してしまうと簡単には除去できなくなってしまうのです。

刺青除去は自費診療なので高額になる

これだけ除去費用が高額になってしまうと保険を使って安くしたいと考えるでしょうが、残念ながら刺青除去は医療機関で行っても保険の対象にはなっていません。医療機関では皮膚科で刺青除去を行っている病院がありますが、この保険というのは医療行為をしなければ身体的に悪影響が及ぶ場合に使えるのであり、刺青を消し去るというのは自らの意思で行なったという理由もありますが、消し去らなくても身体的な悪影響は発生しないということから保険が摘要されない理由になっています。そのため除去費用は全額自費になってしまい、少しでも安くしたいのであれば一般の病院より、専門的に行なっている美容外科で施術するのが安くできるので利用するのであれば一般の病院よりも最適です。この美容外科では刺青除去を多数行っている実績から安く施術することができ、しかも分割での支払いにも対応しているので費用を捻出しやすくなります。

安易に入れた刺青で後悔する前に

刺青は彫っている場所によっても除去のやり方が異なりますし、レーザー治療を行っても完全に消し去るのは難しくなっています。若い頃にはファッション性だけで入れ墨を彫ってしまいますが、いずれは年齢を重ねて家族を持つ場合もあり、そのような状況になっても刺青をしていることに負い目を感じなければそれでもいいです。ただ少しでも家族に何かを感じ取られるのが嫌なのであれば、現在はシールタイプで簡単に剥がせる入れ墨もあるのですから、安易にその場の考えだけで自分の体を傷つけるのは避けるようにして下さい。

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